その数日後、先輩から聞き出したテクニックを使うチャンスが訪れます。
何度かデートを重ね、いい感じになっていた女性とデートすることになったのです。
その女性は男を外見で判断しない、とても優しい人でした。
清楚で上品なお嬢様タイプです。
私に好意を抱いてくれているのは奇跡としかいようがありません。
なんとしてもモノにしたい!私はそう思っていたのです。
私は戸惑いながらも、教えられたキスのテクニックを使ってみました。
女性がキスしたくなる雰囲気、キスをせざるを得ない状況を作り、エスコートの仕方やかける言葉にいたるまで、その先輩の教えに従ったのです。
そしてみごとキスに持ち込むことに成功したその瞬間、
彼女の様子が明らかにおかしいのです。
息を荒らげ、体を火照らせ、よがり狂うかのように感じまくっているのです。
最初は私の胸元に置いていた彼女の手にも力が入り、私の服をつかんでいます。
キスしながらの愛撫に感じたのか、舌の動きも鈍くなっています。
くねくねと艶かしく腰のあたりも動いています。
息遣いがじかに伝わってきます。
そしてキスを終えたとき、潤んだ瞳で私を見つめながらぎゅっと抱きしめて言いました。
「こんなキス、生まれて初めて…」
- http://jouzunakisunosikata.blog99.fc2.com/tb.php/3-ef12e98a
0件のトラックバック
コメントの投稿